風俗放浪記

ソープランドP店のPちゃん風俗体験レポート

6度目の指名のPちゃん

テクニックが凄くて超積極的なオキニの女の子。

後○真○に似ている。

Gカップふわふわおっぱいの持ち主。垂れ気味。数値とは結構乖離あり。

ステータス T160 B92(Gcup) W56 H89 Age20(25)

学園系のコンセプトと合わず、写メ日記も出勤も多くないが、入った人には魅力がばれて毎回完売している人気嬢である。

今までは金髪ギャルのおっとりお姉さんな感じだったけど最近黒髪になったとのことでスク水オプションをつけた。

一か月以上ぶりのご対面、いつも通り満面の笑顔でお出迎えしてくれる。

事前アンケートでスク水でお出迎えと書いたけど、スク水の上にシャツを羽織っていた。

おっさんスタッフの確認が入るから恥ずかしかったとのことそりゃそうか。

部屋に入るとPちゃんから濃厚なディープキス。

やわらかい舌が口の中をかきまぜてとろけていく。

肌は潤いのあるしっとりとしたもちもち肌。

すぐにズボンに手をかけて脱衣をアシストしてくれる。

ベッドに横たわると襲われるようにPちゃんが竿をおいしそうな顔で咥える。

過去には「パイパンのおちんちん綺麗すぎてずーっと舐めていられちゃう」とも言われたことがある。

逆69をお願いし、パイパンのおまんこを舐めまくる。

医療脱毛をしている子ではないので剃り残しで少しジョリっとした舌ざわり。

騎乗位に移行し、繋がる。

繋がりながらのとろけるディープキス。

続いて耳舐め。

ディープキスと耳舐めでとろける快感が全身を駆け巡り思わず声が出る。

以前耳元で吐息をかけられて反応がいいことを見抜いて舐められて以降

毎回欠かさずやってくれる。新しい性癖の発見だった。

今回せっかくのスク水にしているので肩紐を外しておっぱいにローションを塗りたくり、

揉んだり抱きついたりすることでぬるぬるなおっぱいを堪能する。

対面座位でディープキスをしながらぬるぬるなおっぱいに密着しフィニッシュする。

途中、結合部の隙間から生温かい感覚があり、水たまりができていた。

そう、Pちゃんの最大の武器でもある潮吹きだ。

クジラガールでもあるのだ。

スク水がびちゃびちゃになったのでお役御免。

ピロートーク

最近、ダイエットとおっぱいにハリをもたせたくてジム通いをしているらしい。

お店に来る直前までジムにいたので「汗臭くない?」と。

確かに汗のにおいがする。

出張先で自分が初めてデリヘルを頼んだら失敗したときのことを話す。

「値段の変わらないデリヘル頼むぐらいだったらPちゃんに入ればよかった」というと

「浮気しないでよね」って言われた。

デリヘル繋がりで、以前ぽっちゃりデリヘルに働いていたとは聞いていたが当時から20キロも痩せたと聞いた。

確かに違和感があった。

Pちゃんの肌はつまむと異常に伸びるのだ。

太っていた分の皮が痩せることで余り伸びるようになったようだ。

おっぱいも少しんでハリが失われてしまったのかなと思った。

ここから二回戦攻めのターン

まずは両脇を攻めていく。

「汗ばんでいるから…恥ずかしい」

そんなの知らない。無視して舐め続ける。

正真汗臭さはある。しかしPちゃんの体臭と考えると嫌ではなかった。

「確かに汗の匂いはするけどPちゃんの匂い。嫌じゃないよ」

バックについては省略。

正常位、身体が固いのと体力がないから避けることが多かったけど、最近は体力をつける目的でたくさん動く。

足を肩に乗せ閉じて激しくピストンをする。

Pちゃんが気持ちよさそうに喘いでいく。

すると結合部から「ブシューーッ」と音と水圧を感じる勢いの潮吹きを正面から受ける。

潮吹きってみんなができるわけじゃないし、女の子からの反応が視覚的に感じられるから非常にエロい。

潮吹きって膀胱が刺激されて勝手に出てくる感じで気持ちいいわけではないらしいけど実際のとこどうなの?って聞くと

「ちゃんと気持ちいいよ?」とのこと。

その後、ガンガン突いてフィニッシュ。

「満足した?」

この言葉はスルーして行動で示す。時間いっぱいピストンし続けた。

三回戦のフィニッシュまではいけなかったけど。

訪問日(3/27)

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